素人でも可能な水道の工事の判断基準について

近年DIYをする方が増え、簡単な水道 工事であれば、素人の方でも行うことが多くなりました。インターネットを検索すると、難しい水道の工事を行っている動画を見ることができるため、誰でも簡単にできると思っている方も増えています。しかし、素人の方ができる工事と、プロにしかできない工事があることはあまり知られていません。
その差は資格にあります。資格を持っていなければできないことがあることを、きちんと知っておくことが大切です。水道のトラブルが起こった際に、誰でもできることなのか、資格が必要なことなのかを速やかに判断する必要があります。

■資格がなければできない工事

簡単に言うと、配管工事を伴うものは無資格では行うことができません。設計や施工を行うためには国家資格が必要です。さらに、水道局に指定工事店として登録をする必要があります。また、工事の種類によっては、さらなる細かい資格が必要となります。これらは、水道の水質や排水管などの耐久性、安全性のために水道法や条例で定められています。
自分の敷地内なら無資格でも大丈夫と考えている人もいますが、その考えは間違っていますので注意しましょう。




■無資格でも行える工事

反対に無資格でも行えるものは、蛇口や便器といった配管工事を必要としない器具の交換、パッキンやバブルカートリッジなどの部品交換となります。また、水道局が管理していない範囲も可能となっています。部品の交換は、適合する部品を手に入れることができれば比較的簡単に行うことができます。プロに依頼をすると費用が掛かりますが、自分で行えばコストを節約することができるのでおすすめです。
また、井戸水なら無資格者でも配管することが可能ですが、飲料として使用する場合は他の法律が関係してくるので注意が必要です。

■まとめ
基本的に配管が絡んでいるものは無資格者では行うことができません。しかし簡単なものでも、手順を間違えたり取り付け方法が違っていると、かえって被害が大きくなることがあるので覚えておきましょう。無資格者でもできるものでも、取り付けに不安があるならプロに依頼することをおすすめします。

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